藤沢ライブラリーサービス研究会
(Fujisawa Library Service Sutudy Group : FLSSG)
(代表:長谷川豊祐
hasegawa@(@マークを小文字に)toyohiro.org)
|開設:2010/11/13|更新:2019/06/30| |
----------------------------------------------------------------------- FLSSGの目的
・社会生活における図書館サービスの向上
・図書館サービスの有効活用の推進
・図書館サービスの普及促進
・上記のための調査研究 藤沢市図書館関連資料 ↓
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- 武清; 内藤彰. 藤沢市図書館のあゆみ(2). わが住む里. 2018, no.67,
p.115-135.
内藤彰. NPOへの業務委託:変わる藤沢市の図書館. みんなの図書館. 2012, no.418,
p.36-39.
木野修造;小川俊彦. Library Review(16)藤沢市湘南大庭市民図書館.
図書館の学校. 2001, no.16, p.24-29.
自治体の文化施設めぐり 新時代のモデル図書館--藤沢市総合市民図書館. かんぽ資金. 1997,
no.233, p.44-45. 関根達雄.
AV資料への新しい試み:藤沢市総合市民図書館(生涯学習時代の新しい図書館<特集>)(事例紹介). 文部時報. 1989,
no.1345, p.37-39.
片桐薫. 図書館の第三の時代:ニュー・ライブラリアンのために. 増補版. 1992, リブロポート.
(初版1986年12月)図書館の歴史を概観し,情報化時代を予見し,地域文化における図書館の役割を論じている。当時,藤沢市総合市民図書館参与で,関根達夫館長に薦められて執筆し,葉山俊市長に捧げられている。
内藤彰. 市民,職員の力を結集して魅力ある蔵書を--藤沢市総合市民図書館の収集方針. 図書館雑誌.
1988, 82(1), p.28-30.
関根達雄.
藤沢市総合市民図書館のコンピュ-タ・システム (コンピュ-タを上手に導入,利用する<特集>). みんなの図書館. 1987,
no.121, p.2-11.
関根達雄. みんなで考えよう
これからの図書館を-2-藤沢市中央図書館におけるコンピュ-タ導入をめぐって. 図書館雑誌. 1985, 79(7),
p.413-415.
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研究会の規約
目的:
・図書館サービスの向上,有効活用,普及促進を会の目的とする。
活動内容:
・そのための調査研究を行い,定期的な研究会を開催する。
・活動内容は,ホームページにより会報を発行し,会員で共有し,社会に発信する。
会員:
・会の目的に賛同する者によってメンバーを構成する。
・会員は,当面は5名とする。入会希望者は適宜対応する。
会費:
・特に会費は徴収しない。適宜,会員は実費を負担する。
期限:
・当初の目標を達成した段階で会は解散する。
活動計画:
・図書館活用ガイドラインの作成 (平成29-30年度)
・図書館サービス向上のための研究会の開催
・ホームページでの会報の発行
・調査研究
・NPOとして活動展開
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研究対象である図書館の概念図
視点 |
機能・要素 |
具体例 |
まとめ |
利用
目的
|
娯楽・余暇
教養
文化・集会
調査・研究
|
|
<== 活用技術
|
機能
|
収集 ==>
資料の組織化 ==
>
保存 ==
>
利用 ==
>
|
選書 発注・受入
目録 分類
排架・除籍
閲覧 複写 貸出>
レファレンス 相互協力
|
<== 蔵書構築 <==
テクニカルサービス
<==
OPAC <==
パブリックサービス
|
構成
要素
|
司書
施設・設備
資料 == >
|
図書
雑誌・新聞
視聴覚資料
参考図書
データベース
インターネット
|
<==
情報メディア
<== 情報検索
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館種
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国公私立大学図書館
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