◆カウンターでの接遇の際に役立つ事例集で、おもに資料探索の説明に役立つ。 |
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大串夏身. ある図書館相談係の日記:都立中央図書館相談係の記録. 日外アソシエーツ
, 1994.3 [015.2/O]
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まちの図書館でしらべる編集委員会編. まちの図書館でしらべる. 柏書房, 2002.1
[015.2/M]
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◆図書館サービスの全体的な概念を把握する参考になる。 |
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悦子・ウィルソン著 ; 小川俊彦編. サンフランシスコ公共図書館 : 限りない挑戦.
日本図書館協会, 1995.12[016.253/W]
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◆研究者の生態を描いた小説で、面白く簡単に読み終えることが出来る。 |
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カール・ジェラッシ著 ; 中森道夫訳. カンター教授のジレンマ. 文芸春秋, 1994.1
[A934.0/D-43]
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◆図書館の設置母体である大学の現状が具体的に説明してある。 |
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古沢由紀子. 大学サバイバル. 集英社, 2001.12 [377.21/F 新書]
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◆本に関わる業界の全体像を把握でき、図書館を取り巻く環境の広がりが実感できる。 |
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佐野眞一. だれが「本」を殺すのか. プレジデント社, 2001.2 [023.1/S/1]
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佐野真一. だれが「本」を殺すのか 延長戦. プレジデント社, 2002.5 [023.1/S/2]
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◆情報リテラシーについて考える参考になる。中央公論のニューヨーク公共図書館の記事で一躍、図書館注目を集めたライター
で、 MAGAZINEPLUSで検索すると、この記事の続編が書かれていることもわかる。面白さでは、中央公論の記事のほうが読みや
すい。 |
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菅谷明子. メディア・リテラシー:世界の現場から. 岩波書店, 2000.8 [361.54/S
新書]
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菅谷明子. 進化するニューヨーク公共図書館(ルポ)―作家,コピー機,航空会社も世に送り出した知の基地.
中央公論 114(8) 1999.8 p270-281
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◆カウンターでの接遇の技術を身につける参考になる。相手の潜在的な要求を明確にして、こちら側の説明を理解してもらうた
めには「わ かる」ということの意味を理解する必要がある。 |
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佐伯胖.「わかる」ということの意味 : 学ぶ意欲の発見. 新版. 岩波書店, 1995.9
[370.8/K/3]
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佐伯胖.「学ぶ」ということの意味. 岩波書店, 1995.4 [370.8/K]
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◆学術情報の流通と学術雑誌についての知識を身につける参考になる。専門用語・概念が頻出するので、不明な点は図書館用語
辞典などを 使って、自分で調べてみる必要がある。 |
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名和小太郎. 学術情報と知的所有権 : オーサシップの市場化と電子化. 東京大学出版会,
2002.5 [021.2/N]
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ジル・ランバート;日本図書館協会情報管理委員会訳. 電子時代の学術雑誌. 日本図書館協会,
1989.1 [014.75/L]
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◆電子図書館を考える際の参考になるのはもちろん、図書館サービスと大学の経営的関係を把握するためには最適である。 |
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B.L.ホーキンス, P.バッティン編; 三浦逸雄, 斎藤泰則, 廣田とし子訳. デジタル時代の大学と図書館
: 21世紀における学術情報資源マネジメント.玉川大学出版部, 2002.3 [017.7/M]
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◆図書館サービスの今後の方向性を考える参考になる。 |
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パトリシア・セン・ブレイビク, E.ゴードン・ギー; 三浦逸雄, 宮部頼子, 斎藤泰則訳.
情報を使う力 : 大学と図書館の改革. 勁草書房, 1995.1 [017.7/B]
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◆この3冊で図書館サービスの基本概念が理解できるようになれば、図書館に関する基礎知識が身についたといえる。 |
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M.K.バックランド; 高山正也, 桂啓壮訳. 図書館サービスの再構築 : 電子メディア時代へ向けての提言.
勁草書房, 1994.7[007.3/B]
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D.アーカート; 高山正也訳. 図書館業務の基本原則. 勁草書房, 1985.6 [010.1/U]
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ウィリアム F. バーゾール; 根本彰ほか訳. 電子図書館の神話. 勁草書房, 1996.4
[010.1/B]
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