| この「論文検索」では,検索語を何度も入力することなく,一度の検索語の入力によって,複数の論文の検索サイトを検索し,多くの論文は全文を入手できます。インターネット接続環境があれば,自宅から雑誌論文の入手が可能になります。 ----------
 (2020/02/25)国立国会図書館デジタルコレクションの設定を,インターネット公開,図書館送信資料,国立国会図書館内限定の3つに範囲を広げました。
 (2020/02/09)JAPAN 
      SEARCHを追加(2019/12/18)J-GLOBALを追加:J-Dreamや外部リンクも検索対象で,被引用文献も探せます。
 CiNii(サイニィ),GoogleScholar(グーグルスカラー),J-STAGE(ジェイステージ),IRDB(アイアールデービー),
 JAIRO(ジャイロ)[2019年4月IRDBに統合]は,学術雑誌や大学紀要に掲載された記事や学術論文の全文を探せます。----------
 自分が既に持っている雑誌論文の内容やタイトルから重要語を見つけて検索語とすれば,新たな論文を芋づる式に発見できます。「畳の文化についての一考察」という論文を起点に,「
畳 文化」で検索すると,このようになります。同様の重要語で,Wikipedia や  
      Google 
      を検索して,検索語となりそうな関連語を拾うのも良いでしょう。
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 ワークショップ「図書館員の未来準備」においてAPI研修(2017/9/22)を主催された(株)未来の図書館研究所,講師の川嶋斉さん(Code4Lib 
      JAPAN/野田市立興風図書館),牧野雄二さん(未来の図書館研究所主任研究員)に感謝いたします。
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 (2017年9月25日開設 2019年12月18日更新)
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 サイトの有効活用のため,個々のサイトの概要と,学術論文についての概要なども準備中です。
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